2019/7/21

お客様の声(KS様)


7月17日の夕方、新たに勤務間インターバル導入コース助成金の計画書(1社)が審査を通った会社の社長さん、専務さんと助成金の今後の流れについて打ち合わせをしました。

こちらは飲食店(東広島)のケースです。
社長さんから昨年当事務所のホームページを見たと連絡があり、これから助成金を積極的に獲得していきたいということでした。社長はこれまで市内の助成金セミナーにも参加しており、東広島で助成金に強い社労士を探しているときに当事務所のホームページを見たそうです。

新たに厨房に設備の導入を検討しているという話でした。生産性向上が見込まれることから、インターバル助成金を提案し、5月計画書を作成し審査をパス(審査は1か月程度かかります)して現在に至ります。

そして今後の流れについて説明に伺い、そのときに簡単なアンケートを書いていただきました。

◆飲食店 KS様 (東広島)
Q1 坪島社労士にどの助成金を依頼しましたか? 
A  インターバル助成金 
Q2 助成金の提案を受けてすぐ依頼しましたか? 
A  すぐに依頼しました 
Q3 何が決め手となって社労士 坪島に助成金手続きを依頼しましたか? 
A  前の社労士は(助成金を)やってくれなかったが、坪島先生は積極的に動いてくれた
Q4 実際に助成金の手続きを依頼してみてどうですか? 
A  ほぼ先生にお任せしています 
Q5 今後、該当する助成金があった場合、坪島社労士に依頼しますか?
A  はい、依頼します 
   こちらでは、助成金以外に労務相談(有給休暇の件、長時間残業の件)にも対策を提案しています。

「坪島経営労務事務所は、助成金で地域一番の社労士事務所を目指しています!
助成金を知らずに損をする会社を少しでも減らしたいという想いで活動しています。」 
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