2025/8/2

「採用がうまくいかない…」その原因、実は“○○方針”かもしれません。

最近、こんなご相談が増えています。

「求人を出しても応募が来ない」

「せっかく入社してもすぐ辞めてしまう」

「人事評価制度を作ったが、どうやら若手は不満があるようだ」

――このような悩みを抱えている企業に共通するのが、「部分的な取り組みだけで解決しようとしている」ことです。

たとえば採用活動。

魅力的な求人票を書き、SNSで発信し、面接スキルを高めても、それだけでは効果は限定的です。

なぜなら、根本的な問い――「この会社はどこを目指すのか」「実現にはどんな人材が必要なのか」――が明確でなければ、どんなに取り繕っても“なんとなくの採用”になってしまうからです。

人事評価制度についても同様です。

評価制度単体では意味を持ちません。

「評価と経営方針がつながっているか?」「教育計画とリンクしているか?」「仕事と賃金(年収)がトレードオフになっているか」

これらが連動していないと、社員からは「何のための評価か分からない」と受け取られてしまいます。


これは、ダイエットに例えると分かりやすいかもしれません。

本気で痩せたいなら、「睡眠」「生活習慣」「食事」「運動」など全体を見直す必要があります。

ところが多くの人は、**「とりあえず食事制限だけ」**で始めてしまい、結局リバウンドする。

人事の取り組みもこれと同じです。部分的な施策では、持続的な変化は起きません。

私たちがコンサルティングを行う際には、必ず「経営方針(戦略)」から確認します。

そこから、人事評価、キャリア設計、教育、採用計画までを一本の軸でつなぐことで、ようやく人が育ち、定着し、成果につながる土台が整うのです。

「評価制度を整えること」は目的ではありません。

経営を伸ばす手段であり、そのためには“全体設計”が必要です。

「そもそも、うちの戦略って何だっけ?」

そんなところからでも大丈夫です。

御社の未来をつくる仕組み、一緒に整えていきませんか?

ご希望があれば、貴社の業種特性に合わせてアレンジ可能です。必要あればご連絡ください。

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