2024/9/15

お客様の声 就業規則見直し 税理士事務所様

お客様よりお寄せいただいた、うれしいお声を紹介させていただきます。

税理士事務所 A N様(職員11名)  依頼内容 就業規則の見直し


Q就業規則作成を当事務所へ依頼する前に、どんなことで悩んでいましたか?

弊社の今までの就業規則が、専門家に依頼して作ったものではなかったので、現在の法律に準拠したものか不安でした。

Q何で、当事務所のことを知りましたか?

弊社の所長と以前からお付き合いがあったとお聞きしています。

Q当事務所を知ってすぐに依頼しましたか?もし依頼しなかったとしたら、どんなことが不安になりましたか?

無料セミナーに参加させていただき、説明がとてもわかりやすかったので、今回依頼させていただきました。

Q実際に依頼してみていかがですか?

何度も来所して打ち合わせをしていただき、こちらの要望も取り入れてくださり、とても安心できました。従業員向けの説明会をしていただき、社員の理解と納得を得ることができました。


税理士業界は、繁忙期(12~3月)と閑散期(6~9月)があり、メリハリのある働き方実現に向けて1年単位の変形労働時間制度も導入しております。

また、就業規則説明会において次の質問があり、職員の関心の高さが伺えました。

・年次有給休暇(中途スタッフの扱い)

・パートと正職員の休憩時間について

・フレックスタイム制ろ変形制の併用の可否について

・始業時間より早い出勤について

・変形労働時間制の運用の問題について

まとめ

就業規則は、会社の成長を左右する重要なツールです。

スタッフが安心して力を発揮できる環境を整え、労働トラブルを未然に防ぐための「経営の武器」として活用できます。

正しい運用は、生産性向上と信頼構築の鍵であり、スタッフの働き方をデザインします。

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