2022/6/26

【助成金】上手に助成金を活用しよう!


新規の社長さんから問い合わせがありました。

A社長 「何かいい助成金はありませんか?」

社労士  「助成金の前に、まずは準備が必要なんです。労務管理はちゃんとできてますか?」

A社長   「え、なにそれ…?」

●なぜ労務管理をきちんと整備しておく必要があるの?

助成金申請時に労働局に書類を提出します。書類とは

 就業規則、労働条件通知書、賃金台帳、出勤簿、36協定など

書類が必要な理由は次の2つ

①法律上の義務 ②助成金取り組みのチェック

それぞれ解説していきます。

①法律上の義務 

助成金の届出先は労働局です。

労働局は、企業が労働基準法を守っているか指導する労働基準監督署がある役所です。

たとえば、アルバイトを含めて10人以上雇っている会社は、労働基準法で就業規則を作成して労働基準監督署に届け出することが義務付けられています。

就業規則が出来ていない=法律を守っていない企業なので、どんなに頑張って助成金申請しても、届出済みの就業規則が無い場合、労働局は却下します。

因みに10人未満の会社は、就業規則の届出は免除されていますが、助成金の申請の際は必要になるので就業規則は作成しておきましょう!

②助成金取り組みのチェック

助成金は、会社が従業員にプラスになるさまざまルールを設けると支給されます。

そのルールをきちんと定めて運用しているかを提出された就業規則や労働条件通知書などの書類を見て審査して、助成金支給するかどうかの判断をしています

社労士  「特に就業規則は、助成金申請の際のパスポートのようなものです。今できてなくても大丈夫です。これから準備して整備していけばいいんです」

●所長コメント

特に助成金の受給要件や、特定の条件下での助成金が受給できるかということに関するお問合せが多いです。助成金について詳細を知りたい方はこちらからお問い合わせください。

助成金申請実績 東広島NO.1 社労士 坪島経営労務事務所」

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