2020/2/9

歯科医院の勤務間インターバル助成金受給ケース


歯科医院
の勤務間インターバル助成金受給ケース

◆院長の悩み
当院は、歯科医院の経営をしていますが、チェア(診察台)の台数不足で
困っています。チェア1台200万円から300万円も費用が掛かります。

◆問題となる点
歯科衛生士(専門職)さんがチェア不足により、1台に2人で定期健診(メンテ)の患者に対応することもあり、効率が悪いことが問題です。

◆対策
新たに1台のチェア(診察台)を増やせば、歯科衛生士1人に1台が行き渡り、効率化に繋がり生産性も上昇します。こちらの医院様では勤務間インターバル助成金を提案し申請しました。
勤務間インターバル助成金について詳しく知りたい方はこちら

◆結果
2020年1月23日広島労働局から助成金支給決定の通知書が届き、設備の費用の8割の助成金が医院の口座に入金されました。そして、スタッフさんのこう労働生産性も向上しています。



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