2020/2/1
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お客様の声(AS様) |
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NPO法人の勤務間インターバル助成金受給ケース ◆代表理事の悩み 当社は、ペット関係の事業をしていますが、吠えたときの騒音やドライヤーで乾かすのに時間がかかりすぎるので困っています。 ◆問題となる点 ペットの騒音は近所からのクレームやスタッフ対応で時間を取られたり、ドライヤーも古いので風力が強くない点が問題です。 ◆対策 騒音対策として防音機能付きのケージの導入、ドライヤーも最新機能の設備に入れ替えを実施すれば時短になります。こちらの企業様では勤務間インターバル助成金を提案し、申請しました。 勤務間インターバル助成金について詳しく知りたい方はこちら ◆結果 2019年11月20日広島労働局から助成金支給決定の通知書が届き、設備(防音機能付きのケージ、ドライヤー)の費用の8割の助成金が法人の口座に入金されました。そして、スタッフさんの労務負担も軽減されています。 ◆お客様の声 法人AS 担当NK Q1坪島社労士にどの助成金手続きを依頼しましたか? A 勤務間インターバル導入コース Q2助成金の提案を受けてすぐ依頼しましたか? A しました Q3何が決め手となって坪島社労士に依頼しましたか? A 助成金を頂いて、スタッフの仕事内容の時間の短縮になると思った Q4実際に助成金の手続きを依頼してみてどうですか? A 助かりました。 ありがたいです。 Q5今後該当する助成金があった場合、坪島社労士に依頼しますか? A はい、お願いしたいです。 「坪島経営労務事務所は、助成金で地域一番の社労士事務所を目指しています! 助成金を知らずに損をする会社を少しでも減らしたいという想いで活動しています。」 トップページ 「メルマガ 助成金のツボ」 月1回程度、 当事務所オススメの助成金情報 をご案内しています。 ご希望の方は、会社名またはお名前、アドレス をご入力ください。 |
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