2019/10/22

社労士になる前は〇〇だった（代表プロフィール）

10/19　顧問先の企業様で祝賀会がリーガロイヤルホテルであり、参加者の方に前職を聞かれ「私は社労士になる前は〇〇でした」と伝えると驚いていました。顧問先からコンサルや税理士さんと誤解を受けるのは前職が影響しているのかもしれませんね。

◆プロフィール

私は、特定社会保険労務士　坪島と申します。
私の専門分野は助成金です。東広島で唯一、助成金手続きを専門として活動しています。主に、広島市・東広島市周辺の企業をまわりながら、社長に助成金を提案したり、セミナー講師を務めたりしています。

2019年には、広島銀行さんや広島信用金庫さん、東広島歯科医師会さんで講師を務めさせていただきました。

以前（2006年）私は会社を経営していました。
その頃、たまたま役所への書類提出時に定年を引き上げると貰える助成金を知りました。そこで自分で調べながら定年引き上げの助成金を貰ったのが最初のきっかけです。当時80万円の助成金が会社の口座に振り込まれたのですが、この利益を出すのに数か月かかっていたので嬉しかったですね！このときに助成金は社労士しか手続きできないことを知ります。（実際、助成金申請を専門的にする社労士が少ないことを知るのはずっと後ですが）
それから会社経営しながら社労士試験の勉強を開始し、2007年に合格でき、翌年社労士事務所を開業しています。

2007年から現在に至るまでかれこれ10年以上助成金に携わっています。
たまたま私は運よく助成金を知りましたが、助成金を知らずに損をしている方がたくさんいらっしゃいます。セミナーを聞いた方は「もっと早く知っていれば良かった」「知らないとほんと損ですね」とおっしゃいます。
助成金手続きを依頼されたお客様からは、専門家なので煩わしい手続きを全て任せられ安心だと言われています。

「坪島経営労務事務所は、助成金で地域一番の社労士事務所を目指しています！助成金を知らずに損をする会社を少しでも減らしたいという想いで活動しています。」
　
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