2019/7/7

お客様の声（ののやま矯正歯科医院様）

また、新たに勤務間インターバル導入コース助成金の計画書（1社）が審査を通りました。これで勤務間インターバル導入コース助成金の計画書は4社通過したことになります。

こちらは歯科医院さんのケースで院長、副院長も喜んでいらっしました。
補助金については医療機関は対象外となるケースが多いので、医療機関は助成金を活用するといいですね。こちらの歯科医院さんとは今年4月に金融機関さんからのご紹介で面談し、これから新たに診察台（チェア）の導入を検討しているという話でした。生産性向上が見込まれることから、4月インターバル助成金を提案し、5月計画書を作成し審査をパス（審査は1か月程度かかります）して現在に至ります。

そして7/12に今後の流れについて説明に伺い、そのときに簡単なアンケートを書いていただきました。

◆ののやま矯正歯科医院　野々山様　(東広島　西条）
Ｑ1 坪島社労士にどの助成金を依頼しましたか？
Ａ　インターバル助成金
Ｑ2 助成金の提案を受けてすぐ依頼しましたか？
Ａ　すぐに依頼しました
Ｑ3 何が決め手となって社労士　坪島に助成金手続きを依頼しましたか？
Ａ　広島銀行さんから助成金に強い方がいると紹介されて依頼しました。
Ｑ4 実際に助成金の手続きを依頼してみてどうですか？
Ａ　信頼できる。これからも引き続きお願いしたいと思いました。
Ｑ5 今後、該当する助成金があった場合、坪島社労士に依頼しますか？
Ａ　依頼します

こちらの医院さんでは他の助成金で話を進めています。さて、来週も別の企業さんで助成金パスしたのでフォローを兼ねて伺う予定です。

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