2019/6/29

お客様の声(SD有限会社 様)



6月18日に勤務間インターバル導入コース助成金の計画書(1社)が審査を通りました。
役所の審査に通った場合、「時間外労働等改善助成金交付決定通知書」が企業と当事務所の双方に送られます。
それがこちらの書類です。




書面の内容は次の通りです。
◆助成金額100万円   事業に要する経費128万円(つまり新規導入設備にかかる費用)   こちらは128万円の設備購入費用に対して、国が100万円助成金支給してくれるというものです。
◆事業実施期間  交付決定の日から8/31まで  この期日までに設備を購入し設置しなければなりません。  
 
取引先の専務さんも非常に喜んでいらっしました。こちらの企業さんとは昨年暮れに契約し、今年度に向けて計画を立てました。助成金の受給は今回が初めてです。喜んでいらっしゃる顔を見ると助成金に携わっていてほんと良かったなぁと感じますね。
因みにこちらの企業さんでは以前、別の社労士さんに助成金を依頼したところ、いろいろ調べてくれたのですがよく分からないと断られたそうです。

6/25に今後の流れについて説明に伺い、そのときに簡単なアンケートを書いていただきました。

Q1坪島社労士に助成金を依頼する前どのようなことに悩んでいましたか?
A 就業規則の導入、働き方改革の導入(で悩んでいた)

Q2坪島社労士にどのような助成金を依頼しましたか?
A 勤務間インターバル導入コース(当社で導入できるものの相談)

Q3その仕事の成果はいかがでしたか?
A 導入成功となり感謝している

Q4今後も助成金申請を坪島社労士に依頼しますか?
A 今後も利用したい

 
  
来週は、また別の企業さんで助成金の審査をパスしたので、フォローを兼ねて伺う予定です。

「坪島経営労務事務所は、助成金で地域一番の社労士事務所を目指しています!
助成金を知らずに損をする会社を少しでも減らしたいという想いで活動しています。」   
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