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2026/7/5
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「売上が下がっても社員は危機感ゼロ…」その原因は? |
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「最近、売上が落ちているのに社員はいつも通り。」 「会社の業績に対して、社員が無関心というか他人事なんです。」 「やってもやらなくても(処遇が)変わらない状況を変えたいです。」 実際にある社長さんから相談がありました。 しかし、社員を責めても問題は解決しません。 なぜなら、社員は「経営者ではない」からです。 社員は売上よりも「今日の仕事」を見ています社長は毎日、
を考えています。 一方、社員は「今日の仕事を終わらせること」が仕事になっています。 その結果、売上が下がっても、利益が減っても、「自分には関係ない。」 そんな空気が会社全体に広がってしまいます。 そして、いつの間にか「頑張っても頑張らなくても同じ。」という組織になってしまうのです。 社長一人では会社は強くなりません会社が成長するためには、 社員一人ひとりが経営者目線を持つことが欠かせません。 では、どうすれば社員の意識は変わるのでしょうか。 解決策は「事業計画」と「ランク制度」まず必要なのが事業計画です。 会社が目指す売上や利益を社員と共有し、
を全員が理解できる状態をつくります。 そして、もう一つ重要なのがランク制度です。 ランク制度は単なる評価制度ではありません。 「会社が勝つための役割」を明確にする仕組みです。 例えば、
役割が明確になることで、「何を期待されているのか」が分かり、行動が変わります。 事業所を「一つの会社」と考える私たちが人事制度を構築するときに大切にしている考え方があります。 それは、 各事業所を一つの会社として経営してもらうこと。 売上、利益、コスト、人材育成。 事業所ごとに責任を持ち、自ら考え、改善し、成果を出す。 この仕組みができると、社長一人が経営する会社ではなく、 社員全員が会社を支える組織へと変わっていきます。 人事制度の本当の目的人事制度は給与を決めるためのものではありません。 評価をするためだけのものでもありません。 本当の目的は、 社員一人ひとりが経営者意識を持ち、自ら利益を生み出す組織をつくること。 社員の意識は、根性論では変わりません。 仕組みが変われば、人は変わります。 会社の未来は、社長一人が背負うものではありません。 「社員全員が経営者意識を持つ会社」こそが、これからの時代に勝ち続ける会社なのです。 「坪島経営労務事務所(社労士)は、社外の人事総務部として、社長の悩みや困り事を解決し、企業の業績向上を支援します」 |
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