2026/5/10

労働時間短縮・年休促進支援コース 129.5万円支給決定

社長、その“残業頼みの経営”、いつまで続けますか?

■ 労働時間短縮・年休促進支援コース助成金

支給決定:129.5万円(住宅設備業/リフォーム業)

今回の事例は、住宅設備業者(リフォーム会社)。

導入したのは――

垂直式テールリフト付き車両です。

「それ、ただの設備投資でしょ?」

そう思った社長ほど、今回の話は重要です。


■ なぜ、この設備で助成金が出たのか?

答えはシンプルです。

“社員の働き方が変わる投資”だからです。

リフォーム業界の現場はこうなりがちです。

  • 重い資材の積み下ろしで時間がかかる
  • 人手に頼るため作業効率が不安定
  • 結果として残業が増える
  • 有給も取りづらい空気になる

つまり、非効率 → 長時間労働 → 人が辞める

この負のループです。

■ テールリフトで何が変わるのか?

垂直式テールリフトの導入で――

  • 積み下ろし時間が大幅短縮
  • 1人でも安全に作業可能
  • 作業の標準化(属人化の排除)
  • 女性・高齢者でも対応可能

結果どうなるか?

「早く終わる現場」になる

■ 助成金の本質は“機械代の補填”ではない

ここを勘違いしている社長が多いです。

この助成金の本質は――

“労働時間を減らす経営に変われるか”の審査です。

つまり省人化です。

だから今回も

  • 労働時間の削減計画
  • 年休取得の改善
  • 就業規則や運用の見直し

こういった“改善”がセットになっています。


■ 129.5万円の意味

この金額、単なる補助ではありません。

「変わる覚悟」に対する国からの投資です。

もし、

  • 人が採れない
  • 残業が減らない
  • 若手が定着しない

こう感じているなら、原因は明確です。

今の御社の仕組みが古い

■ 社長に問います

今の現場、

  • 人に無理させていませんか?
  • “気合い”で回していませんか?
  • 設備投資を後回しにしていませんか?

■ これからの経営はこう変わる

これから勝つ会社は、

「人に優しい会社」ではなく
「人に依存しない会社」

です。

■ 最後に

助成金は“お金”ではありません。

経営を変えるチャンスです。

今回のように、

  • 設備投資
  • 労働時間削減
  • 人材定着

これを一気に進めることができる制度は限られています。

「うちは対象になるのか?」そう思った社長は、今すぐ動くべきです。

知らなかった会社から、損をしていきます。

助成金のお問い合わせはコチラから。

「坪島経営労務事務所(社労士)は、社外の人事総務部として、社長の悩みや困り事を解決し、企業の業績向上を支援します」