2022/9/4

【賃金設計】うちの給与は少ないのでしょうか?


社長「うちの給料は少ないのでしょうか?」

社労士「賃金相場を確認しましょう。相場と比較して高いか低いか確認していきましょう!」

賃金相場の調べ方

1.求人からざっくり相場を把握しよう

まず、自社の屋号や社名を使わずにスマートフォンで同業他社の求人を検索してください。

例えば、「地域+業種+求人」といった具合です。

検索過程でよく目にするサイトの賃金額と自社賃金を比較してみましょう。

総支給額が賃金相場より低い場合は、求人を出しても反応があまり期待できません。


2.賃金構造統計調査から正確に把握しよう

賃金構造基本統計調査は、厚生労働省が年1回行う日本の全産業を対象とした賃金に関する調査のことで、調査結果はネット上に公表されています。

ネットで「賃金構造基本統計調査」で検索すれば、すぐに調べることが可能です。

業種別、職種別、年齢別にデータがあるので、この情報と自社の賃金を比較すると相場より高いか低いかが分かります。



相場より自社の給与が低いとどうなる?

社員は、給与が高い企業への転職を考えるようになります。

厚生労働省の資料によると、転職理由のトップ3は次の通りです

1位 労働条件(賃金以外)がよくなかったから 28.2%

2位 満足のいく仕事内容ではなかったから26%

3位 賃金が低かったから 23.8% 

【厚生労働省「転職者実態調査の概況」より】

相場と比較して低い給与は、離職率が高くなる原因となります。

●所長コメント

賃金が低いことは転職動機に繋がります。賃金相場について詳細を知りたい方はこちらからお問い合わせください。

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