2023/10/15

小さな会社のどんぶり勘定は〇〇で解決

"赤字が続いていますが今の給与の払い方で問題ないですか?"
"社会保険料が高くて払えない“
"どんぶり勘定だった(反省)“



経営者からこのような相談を受ける機会が増えてきました。
これまで、社長の直感で経営してきましたが、感覚だけでは通用しなくなってきています。

このまま放置しておいたら、経営に悪い影響をあたえます。

そこで…

「人件費予算管理制度」を導入してはいかがでしょう?

人件費予算管理制度は、人材にかかる費用を計画し、監視し、管理するための仕組みやプロセスのことです。

この制度は、人材を適材適所に配置し、予算内で効果的に運用するために重要です。

以下に、人件費予算管理制度の要点を説明します。

  1. 予算の設定: まず、決算書から予算を設定します。

    これには給与、ボーナス、手当、社会保険、研修費用などが含まれます。

    予算は通常、年度ごとに設定され、戦略や目標に合わせて調整されます。

  2. 予実比較: 一度予算が設定されたら、実際の人件費と比較して予実の差異を監視します。

    これは、組織が予算内で運用しているかどうかを評価するのに役立ちます。

    差異が発生した場合、適切な対策を講じる必要があります。

  3. 人材の効率的な配置: 予算管理制度は、人材の配置に関する意思決定をサポートします。

    どの部署やプロジェクトにどれだけのリソースを割り当てるべきかを検討し、予算内で最適な選択を行う手助けをします。

  4. 給与交渉や調整: 従業員の給与や賞与に関する調整は、予算内で行われるべきです。

    予算管理制度は、これらのプロセスを透明かつ公平に行うのに役立ちます。

  5. 戦略的な目標の支援: 人件費予算管理は、組織の戦略的な目標をサポートします。

    人材戦略と予算が一致するように調整され、組織が人材を通じて望む成果を実現するのに役立ちます。

総括すると、人件費予算管理制度は組織が財務面で効率的かつ戦略的に人材を管理するためのツールであり、予算の設定、監視、調整、および戦略的な人材運用をサポートします。

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